よくあるお悩みTrouble
何から手を付ければいいのかわからない。
内容が理解できない。
（B2B事業者）
行政書士法人アクティスの特徴Features
行政書士法人アクティスがサポート
行政書士法人アクティスがサポート
アウトソーシングが可能
新規事業の成功率をup
事例・実績Case
ものづくり補助金を活用！人気タコス専門店
「Tacomia」のトルティーヤの製造販売事業
ものづくり補助金
福岡市の人気タコス専門店「Tacomia」のコーントルティーヤを自社工場で製造し家庭用に販売。補助金を活用し製造設備の導入、在庫確保のための設備導入、動画作成、ＥＣサイトの導入を行うことで、製造、保存、販売を自社で行える環境を整備する。タコス専門店「Tacomia」の味を自宅でも楽しめるサービスを展開。
依頼者からの声
行政書士法人アクティスに会社設立の登記を依頼した時に補助金の情報をもらいました。当初から自社工場の建設を考えていたのですが「ものづくり補助金」が使えることは知りませんでした。行政書士法人アクティスと一緒に事業計画を作成し、ものづくり補助金を申請をしました。依頼から申請まで1カ月弱でしたが無事採択されました。本当にやりたかった事業だったので採択されたときは嬉しかったです。補助金を活用したことで設備負担が軽くなりました。
事業再構築補助金を活用した法人向け保養施設
「唐津kaGami terrace」の運営
事業再構築補助金
取引先より社員教育や働き方についての相談を受ける機会が増加。研修内容に関する相談、研修場所に関する相談を多く受けるように。これらのニーズに応えるため法人向けの会員制ワ―ケーション事業を開始。唐津市浜玉町にあるコンテナハウスを借上げし、内装工事、外構工事を行ったうえでワ―ケーション施設として運営を開始。
依頼者からの声
コロナウィルスの影響で既存事業がダメージを受け、藁にも縋る思いで事業再構築補助金を申請しました。依頼時は事業計画ができていなかったのですが担当者の方と一緒に事業計画を固めていきました。補助金が採択され自己負担が軽減されたことはもちろんですが、打合せを進めていく中で事業計画が明確になっていったことも良かったです。
小規模事業者補助金を活用してエステサロンをオープン
小規模事業者持続化補助金
セルフ施術による感染症対策に特化したエステサロンの開業
顧客が選んだ自身の体の部位に対し専用の機械を用いてセルフでハイフ施術を行うビジネスモデルでサロンを運営する。「ハイフ」の施術は専用の機械で希望の部位に当てるだけの施術のため経験のない顧客でも可能。非接触のサービスを提供することでコロナ禍でも顧客は安心してサービスを受けることができる。また、他店と差別化を図るため顧客が納得いくまで何度でも施術が行えるセルフ施術限定の「打ち放題プラン」を実施。
依頼者からの声
美容ディーラーからの紹介で行政書士法人アクティスを知りました。コロナ禍に独立しサロンをオープンするために補助金が使えないか相談をしました。当社では補助金の申請をしたことはなく、全く知識ゼロだったのですが、行政書士法人アクティスさんに補助金の全体像、メリット、デメリットなどを説明していただき制度全体を理解することができました。打ち合わせは全てzoomで行い打ち合わせを重ねながら事業計画を固めていきました。1回の申請で採択されたのでよかったです。補助金を活用したことで開業時の自己負担を抑えることができ助かりました。
当事務所の強みStrengths
01ヒアリング力
採択される事業計画書を作成するには貴社の事業内容を理解する必要があります。当社では初回面談で60分～90分かけて事業内容のヒアリングをさせて頂きます。会社の沿革、強み、弱みなどを丁寧にヒアリングし採択される事業計画書を作成します。
02圧倒的な採択実績
累計3億円以上の補助金の採択実績があります。また、サポートだけでなく自社（グループ会社含む）でも補助金を活用した設備投資を行っています。当社ではこれまで、小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金に採択された実績があります。そのため当事者目線でのアドバイスを得意としています。
03士業グループ
当社は司法書士、行政書士を母体とした士業グループです。法律家目線でのアドバイスも可能です。補助金のサポートだけでなく採択後の資金調達（つなぎ融資）等のサポートもワンストップで行います。補助事業をきっかけに筋肉質の会社づくりをサポートします。
04認定支援機関
行政書士法人アクティスは経済産業省から認定を受けた「認定経営革新等支援機関」です。
企業財務に関する専門知識を有しており、企業の成長支援を得意としています。
補助金は目的ではなく手段です。
行政書士法人アクティスでは
補助事業を通じて企業の成長支援を
行います。
手続きの流れFlow
- 01問合せフォームより相談
-
02初回無料相談30分
（オンライン限定）補助金の制度説明、貴社の事業計画のヒアリングを行い最適な補助金を提案します。 - 03契約締結、ヒアリングシートの入力
- 04第1回ヒアリング（60分～90分）決算書、ヒアリングシートを確認しながら事業内容等のヒアリングを行います。本ヒアリングをもとに事業計画書案を作成します。
- 05第2回ヒアリング（30分）作成した事業計画書案をもとに打ち合わせを行います。事業計画書のブラッシュアップを行います。
- 06第3回ヒアリング（30分）事業計画書の最終確認を行います。
- 07補助金申請
補助金申請後の流れ
- 01補助金申請談
- 02採択発表
- 03交付申請・交付決定補助金の制度説明、貴社の事業計画のヒアリングを行い最適な補助金を提案します。
- 04事業実施補助事業計画に沿って設備の購入を行います。支払帳票は必ず保管しましょう。
- 05完了報告事業実施後、速やかに完了報告を行います。請求書、振込伝票の控え等が必要となります。
料金案内Price
小規模事業者補助金
着手金なし
小規模事業者持続化補助金以外の補助金
追加費用なしで再申請が可能です
